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DV映像の世界
DV映像の可能性を探ってみましょう。
DVシネマ
DVカメラで撮影した映像作品をスクリーンで上映するための方法は、70mm映写機各種、35mm映写機、16mm映写機、DLPシネマプロジェクター各種、DLPプロジェクター各種、液晶プロジェクター各種などがあります。メディアはフィルム各種、テープ各種、ハードディスク、DVDなどがあります。
DVシネマ・マスター制作として、HDレーザーキネコを使った35mmフィルム制作のワークフローを紹介します。完成した35mm原版を使って35mmプリントのほか、16mm縮小プリント、VHS、DVDを作ることもあります。
[ DVシネマ・マスターの制作 ]
キネコ編)
DV編集データ

HDにアップコンバート

D5に収録

HDレーザーキネコ

35mmネガ

MA

音ネガ

35mm原版作成

35mmプリント
注:作品内容・スケジュールなどによってプロセスが変わることがあります。
DV編集データ
約18分ずつに分けます。35mmフィルムのロール分けです。音楽が切れないように余裕をもって尺の調整をします。またフィルム用のカラコレを済ませておきます。事前にモニターの調整やキネコのテストをしておく必要があります。
HDにアップコンバート、D5に収録
DV編集データをソフトウェアのリサイズかアップコンバーターを使って1920×1080サイズにします。タイトル・ローリングなどは解像度を確保するためにHDサイズで作成しておき、アップコンバート後に差し替えます。D5はHDの24Pで収録することができます。
HDレーザーキネコ
ラボ(イマジカ・横シネ)でフィルム化作業を行います。
MA
DV編集データ(OMFファイル)、ラッシュプリントを使ってMA作業を行います。キネコ用D5マスターからMA用のワークテープを作成することもあります。
35mm原版作成
画ネガと音ネガを合わせて原版を作成します。
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